体験の機会(キッザニア)
産業廃棄物処理事業
Industrial Waste Disposal
説明文です
北九州市立大学(421Lab.)と九州共立大学(ちょボラ部)の学生6人が会社訪問に来ました。出張こども大工で繋がったご縁で会社に来てくれましたが、産業廃棄物の処分場の見学やモルタル(かためてあそべ~る)を使ったオリジナルコンクリート工作で遊んでもらうなど、ツネミの魅力を沢山知っていただける
5月28日、北九州市小倉南区の「フレンズ幼稚園」の年中園児100名が社会科見学を実施しました!この日は、晴天に恵まれ、弊社が推進する「地域の子供たちに環境を考えるきっかけを提供する」という考えに基づく、特別な学びの一日となりました。その記事が、北九州ノコトで記事となりました(^^)
昨年からフレンズ幼稚園の年中の園児が環境教育の一環で、弊社に遊びに来てくれます。今は、幼稚園生がSDGsという言葉を知っているぐらいです。私たちは、産業廃棄物最終処分場を運営しており、子供たちが日本で一番社会科見学に来てもらえる処分場を目指しています。それが達成出来たら私たちの業界