今月は、ツネミの行動指針のひとつである
「問題・課題を発見する」→もっと良くなるを考え続ける力!
について、私の想いをお伝えしたいと思います。
「問題」や「課題」と聞くと、ネガティブな印象を持つ方もいるかもしれません。しかし私は、問題や課題とは、会社や自分自身が成長するための「チャンス」だと考えています。
今、目の前の仕事が問題なく進んでいる。ミスもなく、順調に終わった。
それ自体はとても良いことです。
しかし、そこで「これでいい」と満足してしまうと、成長は止まってしまいます。
本当に大切なのは、「もっと良くなる方法はないか?」と考え続けることです。
例えば、
・この作業、もっと効率的にできないか?
・お客様にとって、もっと分かりやすい説明はできないか?
・仲間が働きやすくなる工夫はないか?
こうした視点を持つことが、「問題・課題を発見する力」につながります。
私はよく、「今日はこれで良い。でも明日はもっと良い方法があるはずだ」と考えるようにしています。この考え方を持つことで、現状に満足せず、一歩先を見続けることができます。
そして、問題や課題を見つけることは、決して特別な人だけができることではありません。
現場で働く皆さん一人ひとりが、一番多くの“気づき”を持っています。
「これ、少しやりづらいな」「ここを変えたらもっと良くなりそうだな」
そんな小さな違和感こそが、大きな改善の入り口です。
大切なのは、それをそのままにしないこと。気づいたことを言葉にする、共有する、行動に移す。
その積み重ねが、会社全体のレベルを引き上げていきます。
また、課題を発見する力は、自己成長にもつながります。
なぜなら、課題に気づく人ほど、次の行動を考え、挑戦し、経験を積んでいくからです。
現状に満足するのではなく、「もっと良くできるはずだ」と考え続ける。その姿勢こそが、ツネミの強さになると私は信じています。
皆さんもぜひ、日々の仕事の中で、「問題や課題はないか?」「もっと良くなるポイントはないか?」を意識してみてください。その一つひとつの気づきが、会社の未来をつくっていきます。
代表取締役 廣石武彦