今月の社長新聞では、ツネミのバリュー(価値観)の一つである
「地域に必要とされる会社になろう」
について、私自身が最近感じたことをお伝えしたいと思います。
私は先日、北九州マラソンに出場しました。
42.195kmという長い距離を走る中で、正直に言うと何度も「もう無理かもしれない」と感じる瞬間がありました。しかし、その時に大きな力になったのが、沿道からの応援でした。
「頑張ってください!」 「あと少しですよ!」
見ず知らずの方々からの声援、そして社員や家族からの応援もありました。その声を聞くたびに、不思議と力が湧いてきました。応援されることで、もう一歩前に進もうと思えるのです。結果として、私は無事に完走することができました。
マラソンを走り終えて、私が一番強く感じたことは、
「応援されるということは、こんなにも素晴らしいことなのか」ということでした。
そして同時に、もう一つ大切なことにも気づきました。
それは、応援される人になるためには、まず自分が人を応援することが大切だということです。
企業も同じではないでしょうか。
もし会社として地域から応援されたいのであれば、まずは私たちが地域を応援する存在であることが大切です。地域の人、企業、困っている人、頑張っている人を応援すること。その積み重ねが、信頼につながり、「ツネミを応援したい」と思ってもらえる関係をつくっていくのだと思います。
応援されると、人は頑張ることができます。
そして、頑張っている人を見ると、自然と応援したくなるものです。
この「応援の循環」が生まれることで、人が成長し、会社が成長し、地域全体が元気になっていくのではないでしょうか。
皆さんは、日頃誰かを応援していますか?
そして、誰かに応援してもらえるだけ頑張っていますか?
私たちツネミが地域に必要とされ、応援される会社になるために、まずは身近な人を応援するところから始めてみましょう。家族を応援すること、仲間を応援すること、お客様を応援すること、地域を応援すること。その一つ一つの行動が、きっと大きな信頼につながっていくはずです。
これからも、地域と共に歩み、応援される会社を目指していきましょう。
代表取締役 廣石武彦